2014年は、ぼくにとっての Prolog 元年となりそうだ。 それにしてもずいぶん遅い元年だね。 Prolog って、こんなにおもしろい言語だったかなぁ。ぼくはずっと長い間わかっていなかったようだ。 20~30年前の話しだけど、過去に読んだ本が悪かったようだ。ぼ…
その後といっても、まだ 3日ほどしか経っていない。 その 3日ほどで Prolog 処理系をいろいろ調べてみたが、Windows + 日本語入出力を満たしてくれる Prolog は Scheme のようには揃っていない。どういうわけか Unicode への対応も遅れているようだ。まとも…
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