二兎を追う者は一兎をも得ず、とは、ぼくのためにある言葉であろう。 前回の記事でロシア語を始めたぼくだった。そしてロシア語の文字(キリル文字)に馴れてきて、ロシア語が面白くなりつつある。 また、同時にロシア語がなぜ難しいと言われるかについての…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。