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年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

これまでのあらすじ

FXをしったのは数年前のこと。

そのときは、準備もしないで、すぐに実際のトレード(リアルトレード)をはじめた。通貨ペアはポンド円で、時間足は1分と5分。ロウソク足だけをみて、手に汗握ってトレードをおこなったのだ。なにもしらなかった。

勝ったり負けたりだったが、勝率だけはとても高く、1日1万円ほどを稼ぐことができたのだ。1回のトレード時間は、早いときは5分以内で、長いときは30分ほど掛かったこともあった。1回のトレードによる利益は5百円から5千円くらいと幅があった。

しかし、FXのトレードにはいろんな種類の苦痛が伴う。それで、うまくいってはいたがイヤにいなってしまった。苦痛から解放されたくて、ロボットを開発することにしたのだ。そのために当時、ずいぶん勉強したようだ(記憶がほとんどなくなっている)。

それでも、一からは開発するのは大変だったので、外国のサイトでロボットのソースコードを手にいれ、あれこれ、ずいぶんと改造をしたのだ。そして、バックテスト(ロボットの性能検証)を毎晩、嵐のようにおこなった。

運用をはじめたのはすぐだった。おもしろいように利益を生みだしてくれたのだ。ただし、1回の利益は2~3千円で、そのロボットは、1日に何回もトレードをおこない負けしらずだった。利益は積み上がっていったが、あれが起きたのだ。そう、あれだ、ギリシャショックだ。

ロボットをすぐに停止させれば、数万円の損失で終わったはずだったが、どうなるかおもしろがって、最期まで見届けてしまったのだ。口座残高がゼロに近づいたところでやっとロボット停止だ。アホ。

それ以来、FXからは遠ざかっていた。もう2度とやらないだろうとも思っていた。それが、2013年7月1日、再開を決意した。昔と違って、こんどは準備に時間をかけている。1ヶ月ほどが過ぎたことになる。

最初は1~2週間の準備でリアルトレードを開始するつもりだった。途中でその誤りに気づいて軌道修正をしたというわけだ。これが、これまでのあらすじだ。