年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

サヤミックス(1)

ぼくは年金ロボットの開発を目指している。しかし同時に、裁量トレードにもこだわっている。どちらについてもいまだ実績はゼロである。ヘエンっ。

ロボット(EA)の開発だけではなく、MT4用のインジケーターの開発もおこなっている。現在、とり組もうとしているのは、Axcinomancy(アクシノマンシー)と Sayamix(サヤミックス)というものだ。これらはどちらもインジケーターの名前であると同時にロボットの名前でもある。Sayamixについてはトレード手法の名前でもある。その場合にはサヤミックスと書くのがいいだろう。

Axcinomancyは、トレンドを予測するものだ。サブウィンドウに表示するインジケーターだが、いま、チャートウィンドウに表示するバージョンを作っているところだ。きょうの作業ではうまくいかなかった。なさけない。まぁ、勉強しながらだけんね。

さて、サヤミックスというのは「サヤ取り」(Arbitrage)というトレード手法があるのだが、それをそのままおこなうのではなく、裁量トレードのエッジ(優位性)を高めるために、現行のテクニカルに組みこんだ(ミックス)手法のことである。書いている本人もややこしい。

えっ、サヤ取りってそもそもなんだって?  ぐるぐる(Google)してくだされ。不親切だね。ああ、そうとも、おいらそういう人間だぁ。

えっと、数年前、ぼくが、なにもしらないまま原始人トレードをしていたとき気づいたんだ。当時はクリック証券を使っていた(えらそうに)が、複数の通貨ペアのグラフを同時に表示できたんだね。そうすると、ある通貨ペアのグラフが別のある通貨ペアのグラフと定期的に交差したんだ。それを発見したときには、エジソンになった気分だったものだ。

それは、相関係数の高い通貨どうしが一時的に離れてもすぐにまた近づいていくという自然な現象だったわけだが、ぼくはそれをしらなかった。

さて、サヤ取りはいろんな相場に用いられる手法だが、FXにも適用される。テクニカル分析が理解できないか、あるいは、そんなもの嘘っぱちだ思想の人が、こんな簡単に稼げる手法があったのか!とよろこんでいるという、ありがたい手法なのだ。

 これについては、そのうち詳しく解説してみたいと思うが、まっ、稼いでからでもいいよね。稼いでもいないやつの話なんか聞けないしね。いますこしまつがよろし。