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年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

モラニス・ストラテジー・ビルダー

FX・株・金融工学

【 Molanis Strategy Builder - http://www.molanis.com/ - 149.99ドル】

日本語マニュアル - http://ascendant.jp/_userdata/MolanisSB_ja.pdf

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モラニス・ストラテジー・ビルダー(以下、モラニス)については、過去何度も記事にしてきたが、もう一度まとめておきたいと思う。誤解のないようにいっておくが、モラニスが売れてもぼくにはなんのとくもない。したがってぼくはたんなる善意の第三者であり、ここに書いたことに対するいかなる責任もとれない。でも、誠意をもって書いている。

もし、きみがメタトレーダー用のロボット(EA)をプログラミングすることなく作りたいと考え、そして、よいものができたら販売するという可能性を残したいのなら、選ぶべきEA開発ツールはモラニスであろう。

前の記事でも書いたように、もし、ロボットをEAつくる君で開発したとしたら、そのロボットを販売してはならないのだ。販売はライセンス上、許されないし、それをおこなうことは犯罪なのだ(正確に犯罪かどうかは別にして気分は犯罪者だ)。ただし 128,000円のプロフェッショナル版を購入するなら話は別だ。ぼくは 7,434円の通常版を販売ページにライセンス制限の記載がないためにだまされて購入してしまったのだ。事前に理解していれば、絶対買うことはなかった。

さて、モラニスは Java という言語で開発されている。また、MACアドレスによるプロテクトがなされるため、自宅のパソコンのほか、職場のパソコンでも使用したい場合は、2つのライセンスを購入する必要がある。

モラニスには、MQLのソースコードを表示できる 149.99ドル(USD)のプロ版のほかに、MQLのソースコードを表示すことのできない 69.99ドルのスタンダード版がある。モラニスは一度購入すれば、バージョンアップは無料だ。ただし、MT4 向けのバージョンと MT5 向けのバージョンは別になっており、それぞれ別に購入する必要がある。

また、モラニスには MT4向けのインジケーターを作ることのできる、テクニカル・インジケーター・ビルダーのスタンダード版(29.99ドル)とプロ版(64.99ドル)がストラテジー・ビルダーとは別にある。スタンダード版はソースーコード(mq4)を表示できないがプロ版では表示できる。

いずれのバージョンでも開発したプログラムの販売は自由である。

また、モラニスには試用版があり、ダウンロードして自分のパソコンにインストールして試用することができる。試用期間は10日間だ。ぜひともインストールしてチャレンジしてみることをお勧めする。

モラニスは英語版のみで日本語版はない。しかし、英語アレルギーの人でもないかぎり、その使用は可能と思う。必要な英語力はわずかだ。第三者が作成した日本語マニュアルがあるので、それを読みながら試用してみれば、ほとんどの人が使えるようになるはずだ。

つぎの動画は英語力が必要なものだが、みることでモラニスの雰囲気はすぐにわかるだろう。

 【 モラニス  チュートリアル動画 】

EAつくる君がそのライセンス問題で使えないとなれば、日本製の MT4EAエディタか、今回取りあげたモラニスしかないように思う。

ぼくは、MT4EAエディタを購入ずみだがまだ使用していない。5分程度は触ってみたが未だ理解できていない。モラニスは5分でおおよの理解ができた。もちろん細部は別の話だ。5分で掌握できるはずがない。

MT4EAエディタについては、今後よく調べて記事にしたいと思っている。MT4EAエディタのそのライセンスは素晴らしく、作者も優れた人のように想像している。使用するのが楽しみだ。