年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

Wolfram Alpha

Mathematica の生みの親であるスティーブン・ウルフラム氏による「Wolfram Alpha」という新しい検索エンジンというか計算エンジンを紹介しよう。Wolfram Alpha は人によって(ぼくなど)はとても便利なツールとなるだろう。まずは手始めに円周率を表示させてみた。

Wolfram Alpha - http://www.wolframalpha.com/

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「pi to 1000 digits」と打ち込むと上のような結果だ。で、この結果などを画像で保存しようとすると、登録を要求される(商売っ気もありだ)。それは面倒なので、下の画像(の手のマーク)のように「A」をクリックすると「Copyable plaintext」と表示されているとおり、コピーできるテキストとして表示してくれる。それをクリップボードにコピーして使えばよいだろう。

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えっ、円周率には興味がない? うん、うん、そりゃそうだろう。じゃ、今度は素数を調べてみよう。素数というのは「1と自分自身以外に正の約数を持たない1 以外の正の整数」のこと。具体的には 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 ... という数である。たとえば100万番目の素数はなにかなども Wolfram Alpha を使えば直ぐにわかるのだ。すごいぞこれは。

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どうだ「15485863」これが 100万番目の素数なのだ。(ホントかなぁ)

という具合に数学オタク、数字オタクを簡単に満足させてくれるスゴツールなのだ。もちろん普通の四則計算や関数電卓のような計算や、さらにもっと高度な技術者が必要とするような計算式の答も直ぐに出してくれる。

もちろんそれだけじゃない。なにをやってみようかと考え、ぼくは試しに「usd/jpy」と打ち込んでみた。その結果は下の通りだ。

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相場のトレンドなんかも教えてくれたらすごいと思うけど、そこまではできないようだ。

その他、「日本」と入れたら、日本の簡単な説明が出てきたが、入力できるのは基本的に英語だけだ。あとね「akb48」と入れたら、ちゃんと出てきたぞ。もっとすごいこともいろいろできるということなので、いろいろ試してみれば、その人にとって大いに役に立つ機能を見つけられるかもしれない。

下のページを詳しく見れば、きっと見る者の専門分野を満足させる使い方があるはずだ。(と思うけどなぁ)

【 Examles - http://www.wolframalpha.com/examples/

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 (上は画面のほんの一部だ)

最後に、スティーブン・ウルフラム氏によるプレゼンテーション動画を紹介しよう。ちょっと長いけど、なかなかおもしろい内容でもある。

【 万物の理論を計算する 1/2 】

【 万物の理論を計算する 2/2 】

いかがだったろう。ぼくとしてはかなりおもしろいものを見つけることができたと思っている。皆さんもぜひ利用してください、ねっ。