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宮松影水

宮松影水(みやまつえいすい)、すべての将棋駒ファン垂涎の的となっている駒の作者である。駒を集めるものなら誰しも影水の駒を一組はほしいと考えるものだ。

【 影水作錦旗盛上駒 】
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【 影水作金龍諸彫埋駒 】
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【 影水作金龍書彫駒 】
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今回は3組の駒写真を掲載することにしたのだが、これをどう説明したものかと困ってしまった。それで、今回は専門的な解説をするのを控えたいと思う。ここで紹介した3組は影水作としてそのなかでもレベルの高いものだと思う。鑑賞していただきたい。

宮松影水(本名:宮松幹太郎)は、1972年に43歳という若さで亡くなった夭逝の天才駒師である。影水の駒はただの道具の域を超え、芸術作品として高く評価され続けているのだ。影水の死後さらに評価は上がり続け、現在では100万円以上の駒もざらである。

これを見て駒についてもっと知りたいという人は以下を参考にされたい。

① 銘駒図鑑(http://meikoma.com/
将棋駒専門サイト。将棋駒の写真が数多く掲載されている。会員制掲示板があるので、参加したい人は管理人にメールを出してみよう。無料で参加できる。

② 将棋駒の世界(中公新書)1,029円
     値段も安く現在でも新品で手に入る将棋駒の入門書として最適なものだ。

③ 駒のささやき(駒研出版会編)
     絶版となっているが古本として入手できる。ただし 2万円~3万円ほどと高価だ。

駒は高価なものばかりではないのだ。
「まぼろしの彫駒」(http://fxrobot.hatenablog.com/entry/2013/10/05/163301)で取りあげた駒などは、今では簡単には手に入らないが元々は安価なものなのだ。けっして、金持ちだけの趣味ではない。実際はぼくは貧乏だ。この世界は誰でも歓迎しますよ。