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年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

Good Will Hunting

すまない。年内、映画(DVD)は観ないと言ったのは間違いだった。つい、足がいつものTSUTAYAに向かってしまった。ぼくの意思はコンニャクゼリーのような固さなのだ。

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それで昔観た映画、Good Will Hunting(1997年公開)をもう一度観ることになった。

この映画、ぼくにとっては、堪えられないほどの設定なのだ。主人公のウィル・ハンティング(マット・デイモン)は、天才的な頭脳を持ちながら、大学で清掃員としてアルバイトをしている。

ウィルの能力は独学によるもので、特に数学の能力に秀でている。あることをきっかけにウィルが清掃員として働く大学のランボー教授(フィールズ賞受賞の数学者)の目にとまり、ウィルの才能を伸ばそうとするが、ウィルは幼い頃に負ったトラウマから逃れられず、ケンカをしては鑑別所入りを繰り返す素行の悪さが直らない。

ランボー教授は、ウィルをラマヌジャン(Srinivasa Aiyangar Ramanujan、1887年-1920年 インドの天才数学者)に匹敵する数学の天才だと気づき、何とか更生させようとするが手に負えず、セラピストを何人もあてがうが成功しない。

そこで、最後にランボー教授の友人の心理学者であるショーン・マグワイアロビン・ウィリアムズ)にウィルのセラピーを頼み込む。画像のツーショットは、ウィルとショーンだ。

映画のストーリーは書かないと決めているぼくだが、年内は観ないと言った嘘の罪滅ぼしに今回は書くことにした。

この映画の一番の見所は、ウィルとショーンの絡みだ(一番大事なところを省略、絡みで済ますが、どっちみち観ないとわからない。観てくれ)。次は、恋人、友人、ランボー教授、これに順番は付けない。映画を観る人が決めればよいだろう。

そして、この映画は優れた作品だと思う。実際、多くの賞を受けている。

    第70回アカデミー賞
        受賞 - 助演男優賞/脚本賞
        ノミネート - 作品賞/監督賞/主演男優賞/助演女優賞/主題歌賞/音楽賞/編集賞
    第55回ゴールデングローブ賞
        受賞 - 脚本賞
        ノミネート - ドラマ部門作品賞/ドラマ部門男優賞/助演男優賞
    第48回ベルリン国際映画祭 
        受賞 - 銀熊賞(貢献賞)
        ノミネート - 金熊賞
    第3回放送映画批評家協会賞
        受賞- オリジナル脚本賞/ブレイクスルー賞
        ノミネート - 作品賞

 
映画のテーマとは直接関係はないが、数学に興味のある人にはぜひ観てもらいたいと思う。