年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

wxBasic の学び方

今回は wxBasic を学びたいという人のために書きたいと思う。

まずはこのブログの記事「wxBasic - 年金ロボットをめざして」 を読んでほしい。その記事のなかにこのブログの wxBasic の記事のリストを載せているのですべて読むことができる。一番大切な記事は「wxBasic の日本語対応」の記事。世界中探してもここにしか書いてないことがある。

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 次に標準添付されている wxBasic.pdf を読んでほしい。英語を読むのはほんの少しでもゴメンだという人は、ぼくがこれから書くであろう日本語のドキュメント(?)を待ってほしい。

まずは、このブログで「wxBasic 入門」という記事を書くつもりだ。次に適当なサイトで情報提供活動を行いたいと考えている。ただ、ぼくの性格を考えると実現性は不透明だけどね。

で、先に進む人は、次にサンプルプログラムを調べてほしい。この段階でプログラムを書き始めることができるだろう。Mery をインストールして、ぼくが作るであろう wxBasic 構文ファイルを待つ(笑)。それまでは VisualBasic 構文ファイルで代用するとよいだろう。

そんなの待ってられるか! という人は、jEdithttp://www.jedit.org/)を使う手もある。
jEdit 向けの wxBasic の構文ファイルはここ ↓ にある。
http://www.wieduwilt.org/download/jedit_wxbas.zip

次に読むべきは wxWidgetshttp://www.wxwidgets.org/)のドキュメントだ。C++ を前提に書かれている。ぼくが C++ を学んだのは 20年ほど前のことで、そんなぼくの能力の問題によって読む気になれない。まぁ、なさけない話しだ。どうするかというと wxPython のドキュメントを読んだり、wxPython で検索して疑問を解決する。

さすが世界の Python だけのことはある。世界中のだれかが答を書いていてくれる。最近は wxPerl を調べることで疑問が晴れた事例があった。C++ が得意な人は次のドキュメントを読むとよいだろう。wxBasic の最新版は wxWidgets 2.8.12 に対応しているはずなので、このドキュメントがよいだろう。C++ がへなちょこのぼくも最近はこれを見ている。

wxWidgets 2.8.12 Documennts - http://docs.wxwidgets.org/2.8.12/
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こちらも参考になるだろう。

wxWidgets日本語ドキュメントプロジェクト-http://wxwindowsjp.sourceforge.jp/

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wxWidgets のドキュメントだけでは、ある意味最強の wxWidgets ラッピングを行っている wxBasic の疑問を解決できるとは限らないと思う。wxBasic はほとんどが C で書いてあって wxWidgets のために最低限必要な部分を C++ で書いているようだ。最新版のソースコードが手に入ればと思うが現在のところ公開されていないようだ(?)。これが手元にあれば安心できるところだけどね。

wx 言語の仲間である wxPython と wxPerl、wx.NET は参考にになるだろう。

・ wxPython
     http://www.wxpython.org/

・ wxPerl
     http://www.wxperl.it/

・ wx.NET
     http://wxnet.sourceforge.net/

 まぁ、こんな具合に学んでもらえればと思う。えっ、そんなに苦労したくないって? うん、そうだね、その場合は、wxBasic の行方をウォッチするのはどうだろう。いつか、簡単に学び使える環境が整うかも知れない。整わないかも知れない。:P

wx 言語をいろいろ見ていると、他に比べて wxBasic がいかに簡単なのかに驚くよ。残念なのは英語においてもドキュメントが不十分だということだね。

wxBasic は、その言語の性格から初心者に使ってもらいたい言語だと思う。確かに信頼性や将来への保証には疑問があるのは確かだろう。だけど、wxBasic は最高におもしろい。

それでよかないかい。