年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

SmartGUI Creator

今回は AutoHotKey 向けの GUIツール「SmartGUI Creator」を紹介する。

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http://www.autohotkey.com/board/topic/738-smartgui-creator/

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ぼく自身もまだちょっと使った程度なのだが、コントロールを配置するだけでもかなり役に立つと思う。

ダウンロードして Zip ファイルを開くと実行ファイルが現れるので、それを適当なフォルダに設置して実行すれば、SmartGUI Creator のメイン画面が表示される。

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ちょっと動かしてみたが、GUI 画面を簡単に作ることができた。

作った GUI は File メニューから保存することができる。例えば、gui_test.ahk などという名前で保存し、そのファイルを実行するとなにも処理はおこなわないが、次のような画面が起動する。

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SmartGUI Creator が生成したコードは以下のとおり。

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画像の場所は変更すべきだが、あとは、GUI に対応した処理を書いていくだけだ。なお、Gui の直後のカンマはぼくの手で削除した。

Gui, Add, Tab, x12 y10 w500 h330 , タブ1|タブ2
Gui, Add, MonthCal, x22 y40 w240 h210 ,
Gui, Add, GroupBox, x272 y40 w230 h290 , グループボックス
Gui, Add, Button, x32 y270 w220 h50 , ボタン
Gui, Add, Picture, x282 y70 w210 h200 , C:\fxrobotbig.jpg
Gui, Add, Slider, x282 y290 w210 h30 , 25
; Generated using SmartGUI Creator 4.0
Gui, Show, x658 y402 h358 w531, New GUI Window
Return

GuiClose:
ExitApp

tumari,

つまり、上のようなコードが生の生成コード。

Gui, Add は旧仕様によるもので現在でも有効だ。ただし、ぼくは、カンマの省略が可能な場所では省略するという方針にしたため画像のように削除したということだ。

AutoHotKey は現在ある見た目の悪い問題や、構文上の問題なども少しずつ直す気があるのだということをこの小さな改善でも伺うことができると思う。