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年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

Racket Scheme

プログラミング言語

2013年は AutoHotKeyプログラミング言語納めとなった。
2014年はどうなるだろう。Scheme で始まることになりそうだ。そして、Scheme で終わればなぁって思っているのだ。そろそろ FX に戻って行かねば。

さて、Scheme の話だ。

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前々回のブログだったか、5つの Scheme 処理系を取りあげた。今回はそのなかの Racket Scheme のこと。

この処理系は一つを除いてぼくの理想に近い。その一つはデカイことだ。デカイ重い。でもまぁパソコンの性能は年々、上がるばかりだからね、よしとしよう。

ぼくは、32bit 版をインストールしたが、その後、64bit 版もインストールした。共存できるようだ。

しかし、レジストリが共通なのか、設定は共通になるようだ。で、とりあえず 32bit 版はアンインストールした。必要になったらまた入れるとしよう。

 さてさて、Racket は至れり尽くせりだ。下にあるようなプログラミング環境と実行環境を兼ねた環境が提供される。上段はエディタ環境で下段は実行環境となっている。

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Windows 利用者が Scheme を使うならば、まずはこの Racket を検討すべきだと思う。そのうえで他の候補があるならば比べればよいだろう。

ただし Racket の立ち上がりは Photoshop 並だ。また、Racket はスタンドアロンの実行ファイルを作ることができる。そのサイズは 8MB 以上と大きいが Zip 圧縮すれば 2MB以下となる。その上、GUI が可能で Windows アプリケーションも開発可能のようだ。

ぼくにとっての Scheme もこの Racket が中心になりそうだ。その他、並行して Schluessel(シュリュッセル)、Kawa、Mosh、Ypsilon などを使っていくことになると思う。Schluessel には今後の展開に一番期待をしている。しかし、ぼくの処理系への信頼は今のところ Kawa のほうが高い。Mosh は立ち上がって間もないプロジェクトのようで今後次第だろう。

今のところ、Racket の仕様を少し眺めた程度だが魅力的だと思う。この処理系はもっと注目されてよいはずだと思うが、ひょっとしたらぼくが知らない何かがある可能性もあるのかもしれない。もっと理解が深まったら、またこのブログで報告したいと思う。

それにしても知らないうちに Scheme の処理系がずいぶん充実したものだ。 これほどいくつもの使えそうな Scheme 処理系を目にすると、使いたくなるのが人情というものだね。

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もう一度、Windows 野郎向けの Scheme 処理系のリストを挙げておこう。