年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

一粒ダイアモンドに騙されるな

一粒ダイアモンドネックレスのテレビショッピングを久々に観た。

法律的には問題ないんだろうかねぇ。ギリギリであろうと法律にさえ抵触しなければOKってことなんだね。ホリエモンを思い出す。しかし売る側は確信犯に違いない。ダイアモンドの価値は 4C(4種類の評価)で決まるが、そのうちの一つの C つまりカラット数にしか絶対触れないのだ。どこかで気づかれないように引きでチラッとクズダイヤであることをお知らせしましたよって言い訳行為をおこなうかと思っていたがそれさえも一切なかった。

どこまで行っても大きさしか触れない、そしてこのダイアモンドが凄いのはそのブリリアンカットによると言うのだ。この大きさでブリリアンカット、これだけ(どれだけ?)の品質でこのお値段!と大袈裟な演出。人生で一粒ダイヤモンド・ジュエリーを購入することは何度もあることじゃない。是非騙されないでいただきたい。カラット以外の残りの 3つの品質についてもよく理解して購入されるならばもちろん何も問題はない。それを意図的に知らせないのは詐欺まがいな行為ではないだろうか。

ダイアモンドの品質(4C)については、別の記事「パライバトルマリン」で詳しく書いたので(http://fxrobot.hatenablog.com/entry/2014/02/08/074643)参考にしていただきたい。

番組を観ていると「安いお値段の秘密」などというテロップが出たので、ちゃんと、値段の理由を品質が悪いからと言うのだろうかと注目していたが、結果はただの誤魔化しだった(省略する)。テレビを観ていてね、肉眼でもハッキリ分かるほどの汚く、見苦しいクズダイアモンドを「この品質でこのお値段」という厚顔にはあきれるばかりだ。

「品質は悪いけど、このくらいの大きさがあれば素敵ですよね!品質が悪いという訳あり商品だからこそこのお値段!」と言う具合に正直な商売なら応援するんだけどなぁ。なぜそれができないんだろう。売ってしまいさえすればあとは関係ない。知らないやつがバカなのだと言うことか。

皆さんもテレビで「クズダイアモンドショー」を見かけたらカラット以外についていかに触れないか誤魔化すかに注目して観てみると、その茶番がけっこうおもしろいかも知れない。

お楽しみあれ!
しかし決して騙されないように願いたい!