フジテレビの不正
NHK、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞、日本が嫌いな反日マスメディアが今日まで悪事を働き続けてきた。今では多くの人がその実態をしることとなり、NHK には改革のメスが入り、朝日新聞、毎日新聞は部数(売り上げ)を下げ続けている。
ちょっと古い話だけど、未だに知らない人もいるだろうから、今回はフジテレビを取りあげてみた。フジテレビといえば、韓国の国旗掲揚と国歌斉唱は放映するが、日本のそれはカットするようなテレビ局なのだ。いったいどこの国の放送局なのかと批判が多いのはご存じのとおりだ。
【 フィギュアスケート世界選手権2011 日本人が知らないロシアの好意 】
↑こちらの動画は広告がなくて分かりやすいものを選んだつもり。
観てもらえば分かると思うが、日本が 3.11 の大地震と大津波で未曾有の被害を被り、フィギュアスケートの世界選手権が開催できなくなったとき、ロシアが代理開催を引き受けてくれ、日本への多くの配慮を示してくれた。
それをフジテレビがどうしたかは動画を観ていただきたい。
日本人が自信を持つ(今回のケースでは自信を取り戻す)ようなことを極力排除したいと考えるフジテレビなのだ。これはかなり一貫しているようだね。
公共の電波という特権を持つテレビ局が、このようなことを一体いつまで続けるのだろう。いつになったら日本人のためのテレビ局になるのだろう。
まぁ、ぼくはいいさ、テレビとは距離を持つことに決めているから。