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年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

FX 成功の秘訣(2015年版)

FX 成功の秘訣。それは人生成功の秘訣でもある。

じゃ、そんなことを知っているまじんくんはよっぽどの成功者なのだろうね。うーん、そうだねー、ぼくは過去、単年度で1億5千万円の税金を払ったことがある。これを持って成功とするならば、成功者と言えなくもない。ちなみにいまのぼくは貧乏だ。

最初に言っておくが、実は個人の成功とか満足とかいうことは、その人本人が決めることで他者による客観的評価とは無関係なのだ。余り多くを求めずのんびり人生を味わいたいという人もいれば、死ぬ寸前まで、会社経営と利益追求に奔走する人もいる。

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さて、もったいぶらずに結論から言おうじゃないか。それは「運・鈍・根・足」である。これは人生全体にも、もちろん FX にも有効な知恵なのだ。しかし、これを知識として得たからといって、実践して成功できるかどうかは別のことなのだ。

えっ、つまり、この記事を読んで理解しても無駄ってことか。まぁ、そういうことは置いておくとして、まずは「運・鈍・根・足」を説明しよう。

まずは「運」だ。何事にも「運」が必要で、わたしは「運」に頼らない、地道確実に努力して成功をつかむのだ、と言っても、「運」なくして確実に成功を収めることはできない。そんなの当たり前だよ。誰だって知っている。

そうだろうか、じゃ、まぁ、次に行こう。
次は「根」だ。次は「鈍」でしょ。分かりやすいものが先。

継続は力なりとか、何事にも根性が必要という、それのこと。そんなの、だけでも知っていることだよ。金返せ!いや、お金はもらってないだろ。まぁまぁ、まずは一通り説明させてほしい。

「鈍」は難しいだろうなぁ。「鈍」とは感じにくい、気づきにくいと言うことだ。えっ、それじゃダメだろ。「鈍」って何事にとってもダメじゃないのか。「鈍」とは何事をも疑い過ぎないということで勘違い野郎と言うことでもある。

「鈍」は成功のために最も必要な素質だと思う。ぼくにはこの才能がない。センシティブすぎるのだ。何事をも疑うし何者をも疑う。自分さえもね。

「鈍」が必要なのは FX も然り。FX で数億円の利益。その秘訣を伝授。などという書籍がよく出ている。FX で数億稼げるのなら、書籍の執筆などというセコイ仕事になぜ取り組んでいるのか。そりゃ、自分が儲かった方法を世間に教えてあげようという心からだろうよ。心優しい人なのだよ。

ぼくはそうは思わない。FX は優れたロジックを見つさえすれば、そしてそれを冷静に用いれば必ず大成功できるというものではない。しかし、ぼくは FX は「運・鈍・根」によって大成功できる可能性がけっこうあるものと思っている。

その際は「鈍」が特に重要。

自分が信じた方法を疑ってはならない。改良ばかりに気を取られてはいけない。ときに勘違いが大きな利益を生むのだ。ただし FX で大成功するには「運」が不可欠。「運」なんて関係ない。俺の方法は無敵なのだ!という人もいるだろう。

「鈍」な人は失敗のリスクに気づかない。その心意気が大成功には必須なのだ。

次に「足」について述べたい。

「足」とは、小欲知足。足るを知る。まるで FX 精神には真っ向から反するものに思える。FX ではリスクに目を背け「鈍」となって大成功の可能性にかけるのか、「鈍」ではあるもバカじゃないと、大成功ではなく小さな成功、あるいは極小成功を目指すのか。

ところで、FX には法則性がないという人がいる。ランダムウォークなのだと主張する。ぼくはそうは考えていない。しかし、法則を見つけさえすれば大成功!などとも思っていない。

ぼくのロボット開発は、小さな小さな有意性を見つけ出して、それを極小の塵を集めるのように集めようと考えている。これは人間は無理な仕事だ。FX には有意が存在する。しかし、その有意は極めて小さなもので、まともな人間はその極小の塵集めの仕事には耐えられない。だからロボットなのだ。

そして、これは「足」の精神でもある。もし、そんなロボットが完成したとしても、それは永遠のものではない。それを勘違いしている人が多いように思う。

ぼくは過去、あらゆるインジケーターを試した。そして、これなら絶対うまくいくと思えるインジケーターを見つけた。シンプルなものだ。しかし、実践をしていない。もし、それを続けていれば、つまり「鈍」を継続し、「運」に恵まれれば成功したかもしれない。

なぜ実践しなかったのか。楽しくなくなってしまったのだ。ぼくにはよくあることで実に無駄と言える。「鈍」と「根」が足らないよ。「欲」も足らない。

これ「年金ロボットをめざして」というタイトルのブログだけれど、それ以来、FX には取り組んでいないのだ。申し訳ない。

ぼくには楽しいかどうかが最も重要で、楽しくなければ、お金になろうとも我慢できないのだ。どうしようもないガキなのだ。いい歳してんだけどね。

率直に言って FX はぼくに向いていると思う。だけどもね、..。

ロボット開発は、また気が向いて、楽しいと思えたら再開すると思う。

【追伸】

ブログへのコメントで、ぼくに ZigZag についての質問をしてくれた方がおられました。ソースを見て回答しようとも考えましたが、ソースも見つからなく(前のパソコンの外付けディスクのどれかのどこかにはあります)、また興味が向かなくて返事をしていません。申し訳ありません。