魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

フェニックス

きょうはフェニックス(Phoenix)について書こう。

 

フェニックとは、狭義にはぼくが作るFXロボットの一つであり、広義にはフェニックに至るいくつかのインジケーターをも指す。

 

ところで、フェニックスとは不死鳥という意味だけど、病院送りでもうダメかと思われたぼくが蘇って FXで儲けようというのだから、そりゃフェニックスだろうよ、というわけだ。

 

実は、ぼくには持ち株がある。その株を売った資金の一部を FXの運用資金にする計画なんだ。それが実現した時点で、フェニックス計画が始動する。それまでの期間が、ディープアリスを研究する期間となる。そして、ディープアリスの成果物として、アマテラス(機械学習FXロボット)を目指すという訳なんだ。これが完成すれば大変なことのなるだろう。その代わりと言っちゃ何だが、実現の可能性は低いだろう。しかし、フェニックスは確実に実現するだろう。ベースとするインジケーターの候補は既にあるのだ。一つは、「レインボーシグナル」と名付けたもので、既に存在する。あとは実戦で検証するばかりだ。もう一つある。「タカナシサラ」と実在するオリンピック選手の名前を借用して名付けた。これは商用のインジケーターで数万円はする代物なんだ。だから、まぁ、買うだけで、レディというわけ。

 

以上、お分かりのようにフェニックスは現実的なプラン。アマテラスは夢のプラン。あなたはどちらに興味が湧くだろうか。