魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

ぼくについてⅡ

パソコン内の古い写真を眺めていたら、ぼくのおそらくは50歳の頃の写真が出てきた。その写真を小さくして(でも十分デカイ)貼り付けてみた。自分の写真をブログに貼るのは、これが初めて。前回「ぼくについて」で、ほぼすべてを晒したので、写真も貼ってみる気になった次第。これ、また、妹に叱られそう。

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この頃のぼくは、既に無職で、のんきにも、こりゃバス旅行だね。この頃は、視力も問題なく、掛けている眼鏡はサングラス。体も健康体だ。現在は、要支援1(軽度)の障碍者だ。入院したときにはトイレに行くにも車椅子だったけど、いまは補助具一切なしで二足歩行だ。ただし、歩くのは遅い。それに長距離を歩くのは無理。写真のこの頃は、超早歩きだった。過去の良き時代だね。

 ぼくとしては、正確な住所、電話番号、メールアドレスの公開も気にしないが、妹のアドバイスもあり、それは止めておく。なお、生まれは、岐阜県岐阜市。小さなボロ屋で育った。小学生時代は、笛も吹けず、九九もできなかった。というか、何一つできなかった。これは既に書いたか。

前回、書かなかったことだけど、ぼくは暴力的な人間だ。いやね、別れた女房に手を上げたことは一度もないし、そういう意味じゃない。ぼくの内面が暴力的なんだ。だから、拳銃が好きだし、格闘技も好きだ。いまや、障害者のぼくだけど、大切な人(妹、妹の家族、弟、別れた女房、子供達)を守るためなら、命を賭けて戦いたい。もし、100人以上と戦うなら、グロック一挺と十分な弾丸があれば、戦えるというような妄想はしょっちゅうだ。素手でも屈強な男一人ならば、止める自信がある。柔術で戦う。子供っぽいねぇ。複数なら、打撃で戦う(若いころ、空手をやっていた)しかないが、金的とか、眼球とか、人中(顔にある急所)とかを狙うだろう。こっちにハンデがあるから仕方がない。こういう妄想をしている。暴力的だろ(スギちゃん風に言ったつもり)。