魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

イベント博士を目指せⅢ

10人中9人と違うことをしよう。というのが、ぼくの結論であり、君への提案なのだ。
何を知るかは、君任せでいいんだが、きっと何も浮かばないんだろうと、書いている次第。だからと言って、手鳥足取り教えたんじゃ台無しだ。あくまでも自分で苦労して開発すること。ふん、何を偉そうに。そうじゃないけど、まあ、いい。イベントトレードについては、もうすべて書いた。あとは、頭は、それほど必要ない。徹底的に、調べ、記録するだけ。そして、10人中1番と言えるくらいには、なろうよ。そうすれば、10人中の1人になれる。負けずに残る1人だ。いBWんとトレードは、利益が少なめだ。だけど、繰り返せばいいだけ。それに、FXには、レバレッジがあるじゃないか。ぼくのアイデアは、これで全部だよ。後は、すぐに始めよう。まずは、雇用統計から。例えばM田0ゲットをドル円に絞ろう。次に、何月、何日、何時に発表になるか。まずは、それをプロットしよう。そして、どの程度、上下するか、どのくらいの期間で元に戻るか、市の差(利益)は、どれだけか。それに確信ができたら、次の年を待とう。気の長い話だって。これは、ギャンブルじゃないから当然だよ。話は、これで御仕舞。えっ、みんなが、これをやったら、どうするんだって。だいじょうぶ。FXは、楽して儲けたい奴が、10人中、9人なんだよ。誰も君ほどまじめに取り組まないさ。取り組むのは、せいぜい、10人中1人だけ。それが、FXで勝ち残る人の割合というわけさ。