魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

高校教師

を観た。初めて観たのは、20代のときだった。

20代で観た。のは、真田広之桜井幸子バージョンだった。今回は、藤木真人と上戸彩バージョンでテーマが全く違うものだ。主題歌は諸田童子で同じだ。
今回のテーマはは、「死」だ。藤木(役名を使う。ネタバレあり。)は、余命半年で死が怖い。当然といえば当然だが、ちょっと昔、丹波哲郎がテレビで死後の世界の素晴らしさを熱心に語っていた。ぼくはといえば当時、死後の世界などあったとしたら、怖ろしくって死ねないって思ってた。死後には天国があって自分はそこに行けるという考えは、知性の低さゆえの幸せだとぼくは思っていたんだ。丹波とある意味似ているかもしれないが、ぼくも死ぬのは怖くない。死後の世界など無いからだ。あっ、真逆だね。実は、死後についてもハンニバルは教えてくれる。詳細は略。
知りたければ、教えてあげるが、今回、ここでは述べない。
戻って、「高校教師」はどのバージョンも好きだ。なお、youtubeで無料で観られるよ。ぼくdvdを購入したけどね。ぼくは無駄遣いが好きなんだね。妹によく言われる。