魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

Fさん🐶へSFXにつき

もう、SFXについては、準備が出来ていることと思います。
SFXは、シンプル過ぎてm不安でしょうか。
ぼくは、その昔、複雑で大きなインジケーターを
MT4の上に構築して使いました。「くじら」と呼んでいました。
巨大な図体でしたから。でも、ちっともうまくいきませんでした。
勘頼りの素手の方が、1道1万円という結果を残したくらいです。
このころ、SFXがあったなら、1日数万円は稼げたかもって、
夢想します。実は、SFXの他にも、幾つか手法を手に入れました。
同時に、本格的で、オーソドックスなテクニカルの勉強も続けています。
今は、テクニカルを使って、相場の真相を掴めることが楽しいです。

諄いようですが、「ダウ理論」の本を手に入れ習得してください。
もっとも優先度の高い事項です。
宜しくお願いしましたよ。
キンドルにも、安くてよい本が、一杯、
ありますので、易い本がお好みのものを。

七色テクニカル仮面

ぼくのことだ。
ええ歳こいて、恥ずかしくないのか。
ああ、恥かしくて、この仮面は外せない。

ところで、Fさんとぼくは、SFXという手法を持っているんだ。
この手法は、
「300人が選んだFX超シンプル手法: 大反響教材が書籍化!」
と言う本を購入して手に入れた。値段は、994円。
この手の本が住む場所には、どろどろした醜い魔物が生息するが、
この本は、清々しく。手法をわからせてくれる。
良い本だと思った。この手法で勝てるかsどうかは別にして、
ぼくの期待を裏切らなかったこの本を勧める。
なお、ぼくはこの本とも著者とも一切の関係が無いことを断言する。

 

 

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得意なテクニカルを持とう!

これは、特に、Fさんに申し上げたい。
この世には実に多くのテクニカル分析が存在する。
あなたには、得意なテクニカル分析がありますか?

人気の高い、多くの人が知っている、使っている
テクニカルにエッジがあるというのか。
これが有効なのが、為替相場の特徴なんだ。
そもそも、テクニカル分析が機能するということは、
同意者が、多数いなければならない。
皆使っているテクニカルだからこそ、機能するんだ。

ぼくも得意のテクニカルを持とうとして取り組んでいる。
何なの?
得意になってから言うよ。
他の記事で難度か書いてるよ。秘密ってわけじゃない。

ここを覗いてくれる人には、FXの成功者がいる。
当然、得意なテクニカルもあるだろうし、その裏の裏まで知っているだろう。
ぼくの言うことなんか鼻で笑っていると思うよ。
だけど、ぼくは秘訣を教えてほしいなんて思わない。
自分で見つける楽しみは、誰にも渡さない。

 

為替相場では、テクニカル分析が機能する

という自信が出来てきた。
これが、FXの魅力だ。
つまり、数理が通用するのだ。
めにも聞いた話だ。
繰り返し、認識を他兼ねるのは無駄じゃない。
行く手に立ちはだかる化け物に、38口径が、
通用するとわかれば、次に、45口径を手に入れれば、
その化け物に、勝ったも同然なのだ。
違うかい。

今、ぼくらは、為替相場という化け物に、通用する、
銃を見つけようとしている。
357が通じないとわかれば、MP5を用意する。

しかし、有難いことに、為替相場には、
テクニカル分析が通用することが分かっている。

なお、株式相場には、テクニカル分析が使える場面もあるが、
一般的には、テクニカル分析は通用しにくい。
それよりも、企業分析のほうが遥かに効果があるのだ。

 

為替市場と株式市場

トレードステーションと Easy Languageが
現れたので、株式相場への参加を検討した。
前から、Fさんにも、資産運用をしたいなら、
FXではなくて株式だとね。
ぼくは資産運用には興味が無いんだ。
だから、いまでも、Fさんには、どうせ一からなら
株のほうが良いのではと思っている。ぼくは株によって、
資産を3倍にしたんだ。運もよかったと思う。
ぼくは、その後、得意な数理を使って、相場に取り組むことを
決めたんだ。今もって資産運用には興味が無い。

トレードステーションによって、株でも自動売買が出来ると知って、
本気で検討したよ。でもね、止めたんだ。
それは、株の世界では、テクニカル分析が、FXほど機能しないと
考えているからなんだ。
株の世界は取引規模が、FXとは異なるし、FXのように単一性は無いんだ。
株では、企業分析なんだ。ぼくが旨くいったのも企業分析に
よるものだった。
FXが、テクニカル分析が通用する、つまり、数理的土俵であるなら、
ぼくの力が生かせるはずなんだ。だから、FXでなければならない。
Fさんにしても、資産運用が目的なら、本来株式相場美取り組みべきだと
今も思っている。しかし、今後のぼくの土俵は、FXなんだ。
ギャンぶりではなく、技術を積み上げて、うえでの勝負に持ち込もうとしている。
言わば、打撃戦ではなく、寝技に持ち込んで、関節を決めて、
タップをさせようとしているわけだ。

関節技は、鍛錬の積み重ねによって、強くなれるはずで、
リングに上がった時には、もう勝負が付いている
状況を目指しているんだ。
これが、ぼくの、FX相場への考え方なんだ。

テクニカル分析が機能する」
これが、ぼくの参入相場の必要条件なんだ。

テクニカル分析は、企業分析よりも、汎用性が高く、
一度習得した技術が継続して使えることもぼくの好みと合っているんだ。
Fさんお判りいただけましたか。資産運用にFXは向かないと主張してきた
ぼくが、今、FXに向かう理由が。

 

PS:

沢山の誤字脱字に気づいたが、直さない。すまない。

目が悪いのと、頭の悪いカナ漢字変換が理由だ。

頭を使って正しく読んでほしい。

 

 

聖杯インジケーターを求めて

沢山の無料インジケーターを試し、
幾つもの有料インジケーターを調べた。
また、有料手法商材を購入したりもした。
こういう楽しみにハマッた人は多いだろう。

有料インジケーターには、まるで、アポロだという主張をするものもあった。
ぼくも興味を惹かれたのだ。
しかし、当然、アポロは、そこらに転がっていない。
手法商材も、3つくらい買ったのだが、どれも、役には立たなかった。
当然の結果だった。
しかし、これらからは学ぶものもあった。

①地道に王道の理論を学ぶこと。
②自分の頭で考えること。 の2つだ。

Fさんには、ぼくが伝えたかったSFXという手法が伝わったはずだ。
でも、ぼくの経験上からは、継続して使うことは無いだろう。
と思う。でも、ぼくが所信のころ、これを知っていたら、
役だったはずだ。Fさんにとってもそうかも知れないので
伝えるべきだと思ったのだ。SFXが有料(例えば1万円くらい)だったら、
Fさんは買わないだろう。馬鹿なぼくは買うだろうけどね。
1万円出せばいいなら買うだろう。
でも、失敗に学んだ①②は、どうなったんだ。
うん、最後は①②だとわかってる。でも、
くじを引いてみたいだけのこと。
SFXは、数百円のクジだ。勧めてもよいと考えた。
でもサイコロを振ってみた。Sさんが気づくか気づかないかという
サイコロだ。記事は削除した。
んが、Fさんは気づいていた。後でわかったこと。

アポロ・インジケーターが本当に有るなら、
10万出しても買いたい。ぼくは自慢じゃないけど、あるドメイン
100万出して買ったことがある男バカドンなのだ。
10万なら,迷わず、買いだ。
1万くらいだった。しかし、役には立たなかったのだ。
ここでも、①②を学んだ。
結局、欲しいものは、お金では手に入らないのだ。
ましてやタダ同然では、手に入るはzが無いのだ。
ぼくはそれを十分知ったうえで、SFXを手にいれたのだ。

SFXは簡単な手法だが、数百円の価値は十分にある。
しかし、間違えば、大きな損失になる可能性もあるのだ。
その場合の責任を思い、伝えるべきじゃなかったかもって思うこともあるんだ。
安易に使わないで、もっとテクニカルの知識を厚くしてくださいね。
学ぶのが大変なほど、本格的な情報なのです。
楽して直ぐに使えるものには要注意!
フィボナッチ理論は、学ぶのが大変そうですよ。

 

アポロ1号

前回書いたばかりだが、
アポロ1号が完成した。

アポロ1号は、誰にだって可能だ。
ダウ理論と、ボイジャーバンド、ADXと、ろうそく足
を使うだけで、いい線行くはずだ。

これに、フィボナッチ理論を加えて、さらに工夫したものを、
アポロ3号として、実践に使ってみようと思う。

 

トムキャット②

結論を言うと、トムは、簡単に手に入りはしない。
そこで、当面、近似的トムを構築するつもりだ。
ダウ理論
②ろうそく足理論
③フィボナッチ理論

以上の3つを工夫して、近似的トム(アポロ)
を考案しようと思う。

トムキャット

という聖杯を求めて、フィボナッチやフラクタルという
理論を学ぼうとしているが、フラクタルの本が無いのだ。
フラクタルトレードの専門書だ。

それもこれも、トムキャットの姿を捉えたいからだ。
今となっては、ブラックショールズよりも、
トムキャットを捉えたいんだ。

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アメリカの戦闘機かな。F-22に似てるね。

こんなの貼り付けてるってことは、手掛かりが、

よっぽど無いんだね。

 

 

テクニカル技研

現在の看板は、こう書き換えるべきかも。

今日からは、ろうそく足の研究に移っている。
フィボナッチは、とりあえず、先延ばしでね。
ろうそく足が、思いのほか使えることに驚いている。
思い起こせば、第1次の裁量トレードは、知識ゼロで、
勘を頼りに、と書いたが、実は値動きを見て、上下するタイミングを、
AIよろしく、学習していたのかもしれない。
1日1万円を稼ぐ5分足トレードだった。含み損が苦痛で
逃げ出したのだった。直後のロボット運用もよくやった
もんだと思う。MQLを知らない状態で、大量のコードを書いたのだ。
嘘だろうって。改造のためにソースコードを見るうちに
MQLの多くを理解したようだ。
ロシア人の作ったロボット、エミリーとの格闘が
懐かしい。
もうすでに今の知識だけで、裁量トレードをすれば、
大成功するかもしれない。という自信が芽生えている。
何も知らずに逆張りしていたころとは違う。
しかし、それでも、1日1万円を稼いだのだ。

第2次の裁量トレードでは、トレンドを重視するだろう。
それに、誰よりも深い、テクニカル知識を持って臨む。

トレンド・キャッチャー

Tomcat → Trend and Objection Meet CATcher
トムキャットって、確か、米国の戦闘機にあったね。

というテクニカルを、昔から追い求めている。
いろんなロジックを試してみたし、インジケータも調べた。
これが,分かれば、勝負は付いたも同然。
漸く、最近ヒントを掴んだ。あくまでヒントだ。
まだまだ、トムキャットを求める冒険は終わらない。
本当に、トムキャットを捉えられたら、その時点で億万長者だ。
捉えたトムが、複雑な仕組みであっても、ロボット化すれば、
飼いならすのは簡単だ。また、可能なら、
トムはインジケーターにしたい。
トムこそ、聖杯に違いない。その名を胸に刻め。
聖杯は存在しないという持論に矛盾するけどね。

 

トレードステーション(TSとEL言語で自動売買)

株のチャート・自動売買プラットホーム。
魔ヘックス証券で使えるらしい。
これで、株の世界も、MT4のようなものが使えそうだね。
MQL4に該当するのは、Easy Language というものらしい。
テクニカル分析も使えるらしい。
また、面白い世界の誕生だ。
株のシステムトレードに、Rubyなどを使う時代も終わりかもね。
きっと、kく過去の株価データや、リアルデータも
取得できるのだろうし、webクローリングの必要もなくなりそうだ。

ELの見た目例:

Vars : tashizan( 10), kekka( 0);
For tashizan = 10 DownTo 1
Begin
kekka = kekka + tashizan;
End;

C言語というより、エイダっぽいね。
PLHさんには、イージーとは思えないだろう。
上は、多分、Forで回してる例だね。

思っ技研としては、
一応、Easy Languageは、使えるように、
覚えておこうと思ってる。

何でも手を出す、クレクレタコラ~♪

 

 

フィボナッチ数列

自然界にはフィボナッチ数列が至る所に隠れている。
それが、相場や人間心理に現れても不思議はない。

相場つは無関係に、純粋に数学的な好奇心から、
フィボナッチ数列の専門書を読んでいたのは、
今から10年以上前のことだ。
そして今、トレーダーの立場で、フィボナッチに向かい合っている。

 

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この本、難しいとの評価が多く、説明が下手とも書かれていた。

読んでも、理解できる人が少ないということだ。

そりゃ、かえってチャンスありと購入した。

無事、読み終えたら、何か書こう。

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ひまわりは、フィボナッチ数列で出来ているんだって。

知ってた?

相場も、フィボナッチ数列でできているんだよ。ウソ。


 

テクニカル分析

に聖杯は存在しないという、自分の仮説に、
字肉にも挑戦する羽目になっている。
テクニカル分析の追及は、ぼくに合った仕事かもしれないと思うこともある。
結果を急がないが、核心に迫る理論と早く出会いたいと、願っている。

インチキ臭い本も沢山読んでいるが、ロバートマイナ^や
ワイルダー、シュワッガーといった一流のテクニカルの巨人の本こそを、
真剣に取り組んでいる。確信を得るまでには時間が掛かるだろう。

ここにいるFXの成功者の方々が、どいったテクニカルを使っているのか興味がある。
真似るつもりは毛頭ない。でも、知りたい。
そもそも、自分で見つけなきゃ意味がない。

得意の数学的な探求もできるようになれば、それだけでも満足だ。

メタトレーダー5

プラス点:

①時間軸が豊富になった。21種類。
②バックテストの機能が増えた。
③バックテストが高速になった。
④トレンドラインが引きやすくなった。2点の指定で引ける。
 4では、始まるの1点と角度の指定。確かに引きにくい。
⑤ロボットの自動生成機能が出来た。
 おまけ程度の機能。技研のRPGとは比べようがない。


マイナス点:

①④向けのインジケータとロボットが使えない。
②売りと買いのポジションが1つにまとめられてしまう。
 致命的だね。なぜこうしたのか不明とのことだ。


以上のことが、最近分かったので報告する。