それからどぅなった。

早速、トポロジストの夢は挫折。というか、グラフの話はつまらん。出鼻をくじかれたよ。
で、つぎは、どの数学ジストを目指すんだ。うん、どこも興味をもてるのじゃなきゃね。で、いまは、関数論を始めてる。そう、複素人なんだ。長続きするといいな。
結局薬局、非可換幾何学の本も買ったよ。ざっと見たとこ、知らないことが多すぎる。
日本で、１０人くらいしか買ってないんじゃないか。
関数論と、ゼータ関数をかじり始めて分かったんだけど、リーマン予想の「非自明なゼロ点」ってのは、振糞平面上のゼータ関数の実部「1/2」を通る虚数直線上にそのすべてが存在するというもんなんだ。不思議だねぇ。
で、自明のゼロ点は、実部が、-偶数のすべてなんだと。これまた驚くね。ほんとに自明なのか。