魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

PL魔術

PLとは、プログラミング言語
魔術師にとっては、数学と並んで大切な、
魔術の種なのだ。

PL魔術 = FP魔術 + SP魔術
FP = 関数型プログラミング
SP = スクリプト・プログラミング
魔術師の
FP = HOCc = Haskell+OCaml+Clojure
SP = TPPRLJ
= Tcl+Perl+Perl+Python+Ruby+Lua+Julia

という具合に沢山ある。
特に今年は、SPに力を入れるつもり。
SPによる開発予定プログラムも多くある。

FPの解説:
数多くのFPの中から、魔術師が取り組むべきと
考えるものを厳選した。これでもね。

SPの解説:
こちらは、ほとんどを網羅している。
KavaScript系は、除外している。キリがないので。

SPの個別紹介:
Tcl:
今じゃ使う人の多くはない。今でも、
Tkl/Tk として、人気があるとのこと。
魔術師は、Tclが、気に入っている。
学習コストが低く、3日もあれば、
ネットで学べる。
ただし、exe化や、compileに難があり、
というか、それらのツールは便利だけど、
値段が高かったり、手に入りにくい。
故に配布しにくい。今後は、
オープンソフトとして公開されている
Tclソース変換ツールを調査・検討する予定。


Perl:
みんな知ってる。古くからある言語。
これさえあれば、魔術師が欲しい
プログラムの大半は作れる。
また、
exe化は、PPまたは exeplを使えば簡単。
魔🅂術死は、exeplを使う。


Python:
魔術師が欲しい残りの半分は、Pythonが必要。
具体的には、機械学習と、
webクローリング・スクレイピング
なた、
exe化ツールは、pyinstallerを使うが、
pycファイルを作作る pycompilerのほうが、
使えそうだ。サイズの問題もなく、
Pythonは、どこにでも入っているのでね。


Ruby:
SPの中では、魔術師が、一番好きな言語なんだ。
だけど、既に出た、Tcl/Perl/Pythonがあれば、
他は不要ではある。
また、exerbがとても便利。
こいつは、コンパイラ並みサイズのexeを
吐き出す。


Lua:
あまり知られてないだろうが、小さな処理系で、
ゲームなどに組み込んでよく使われている。
C言語と一緒に使われることが多い。
テーブルというデータ構造一つを使い回す。
構造体やクラスとしても使う。


Julia:
新しいスクリプト言語
Pythonのように易しく書け、C言語の様に
早く動くとの宣伝文句だ。
packagecompilerという便利なものがあるが、
未だまだ、使えていない。手に入らないのだ。