ETロボット共同開発
Fさんとロボットを共同開発することになった。
細かいことは、メールで打ち合わせるが、
ここでも、秘密事項以外は、書こうと思う。
相場分析は、目と手を使って調査・分析するのが基本だけど、
p@ythonを使って自動で行うこともできそうだ。
MQLで調査ロボットを作ることも噛もうかもしれない。
行く行くは、RR(Research Robot)を作りたいとは思うが、まずは、
人間の分析官(Fさん)とプログラマー(魔術師)
のタッグで、1号機を、作るだろう。
完成したロボットは、共有財産なので、1号機の後、
改良して、Fさん専用のロボットを作ることは自由だ。
(細かいことを言うつもりはない)
だから、Fさんもぜひ、MQLの勉強を
ゆっくりでいいから、してほしいです。
RRは、1号機完成後にこそ必要になる。
なぜなら、相場は、変化するからね。
RARの結果を多ゲットのロボットに反映するツールも必要だろう。そこで、Luaが登場する。