c++⓪

cの文字列機能に、呆れて、c++に向かった。
まだ、要確認の点があるのだが。ええい、面倒だと。
ｃ++は、どうせいつか、学びたいと思っていたんだ。
今のところ、面白い。楽しいなら、それでいい。
楽しむための苦労だ。苦労の自覚はないけどね。

2021年、ふらふら迷いながら、c++に辿り着いた。
まずは、いつものコンパイルテストだ。
exeサイズは、54.9KBだった。
ご存じの通り、c++は、オブジェクト指向言語だ。
家には、読まないままの、分厚い、c++本がある。
枕になるほどだ。眼が悪いので、今後も読むことはないだろう。
折角、視力以外は、読む力が付いたというのにね。
そして、これで、printfともお別れかな。
因みに、魔術師のc++は、MingW64 Gnu c++ 8.10だ。
これで、c++もdもダメとなれば、諦めて、goを使うよ。
goは、魔術師が、求める機能を持っていることを
確認済みなのだ。じゃぁ、鼻っから、goでいいじゃないか。
goは、コンパイラにしちゃぁ、exeが2MBとデカすぎる。
これじゃ、Perlをexeにしたのと変わらない。
active script Rubyだと、exeは、400KBだよ。
gccは、53KB。v言語は、408KBだ。
Pythonは、6.5MBだ。また、それかよ。
それだけ、便利だという証だ。