ロボット・インジケータ開発・ツール

最終目標は、MQLによるロボットなのは、当然だけど、
ツールプログラムも、magic robotsにとっては、
重要な仕事なのだ。
過去にブログに書いた。ツールたちは、今はまだ、
口先ウェアに過ぎないが、やがて、MQLを使って、
Perlを使って、goを使って、作り始めることになる。
Fさんも、いただいたコメントによると、awkへの準備が
進みつつあるようだ。頑張ってください。
awkをご自分のものにされれば、新しい会社でも大いに役立つ
はずです。便利だからと、知的雑用係にされないよう、
ご注意ください。

普通、何週間も掛かる仕事が、awkで、数時間で終わってしまう仕事もあるはずです。
その威力を味わえば、一生、手放せない、ご自分のツールになるはずです。
また、進展があったら、教えてください。応援しています。
もし、途中で嫌になったら、躊躇なく止めてください。
ご自分の気持ちを最優先にしてください。
でも、ぼくは、陰ながら、言います。頑張れ！Fさん。

で、タイトルの件、
相場の四本足データによる分析は、
MQLでやるのが一番便利なので、puzzle(前出)などは、
MQLで作ろうと考えている。
また、新しい基礎ツール（言語）として、elmと、
cs(Coffee Scropt)を、現在、調査中だ。役に立つめどが立ったら、
また別途、報告したい。

elm、cs共に、javascriptを吐き出す（コンパイル）
コンパイラ言語なのだ。つまり、これがあれば、
作ったツールは、配布する必要は無く、webサイトで動かすことも、
できるのだ。サーバー側で、プログラムが必要なら、
経験のあるphpを使う。phpは、もう、大分忘れたので、
勉強し直さなきゃ。でも、簡単なものだから。
javaもやるのか？君は、どこに進むんだ？

今、一番ホットなのは、elmだ。一度は、見捨てた言語だが、
魔術師の中では、蘇ったのだ。elmは、面白い。
面白けりゃ、やって損はない。
役に立つ見通しが付いたら、具体的にここで紹介するつもり、
っていうか、嫌がられようとも、書かずにはいられないだろう。