魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

PLH

とは、根っからのPL嫌いの人のこと。向いてない人のこと。
流行りのRPAは、PLHの人たちによって、醸成された、市場と言える。
因みに、Pythonhとはどんな人?
Pythonは、初心者にも向いた言語なので、PLHな人が、
人に勧められるケースも多い。それで、よし、覚えようと思うのだけど、
一向に実行できない。こんな人に、いくら、Pythonが素晴らしいからと善意で
勧めても、結果としては、良くない行いになるかもしれない。
Pythonの良さを知り抜いたPythonistaが、聞いたら、怒るかも
しれないが、魔術師は、今後とも、初心者の見方、
Pythonとなでしこを応援したいと思う。

通信ロボット開発もその気持ちの表れなのだ。
通信ロボットは簡単でもあるので、MQLの初仕事にするつもりだ。
利益は出ないが、満足度が高い、プログラムだ。

自動取引ロボットのサンプルプログラムは、なでしこで書く。
個々のみんなには、ソースで提供するよ。
だけど、利益は出せないはずだ。MACDとか、
その辺のTechnicalを使うだけだろうから。
でも、遊び心で、本気を出すかもしれない。
まっ、そのくらいの特典が無くちゃね。
アホらしくて、こんなブログ、覗く気にもならないだろう。

PLHの皆さんには、なでしこを勧めたい。
しつこいよ。

クリップボードは買い注文。

これだけで、メタトレに買い注文が出せるんだよ。
もちろん、買い注文の条件は別途。

通貨ペアは 「ドル円
注文種別は 「指値買注文」
指値は 120円
ロット数は 0.01

とかね。(思い付きで書いた)
全部、日本語を使うつもり。

magicのメタ言語も、日本語にする。なでしこ製だ。
だから、magic.nako(ソース提供時)か,agic.exe(コンパイル時)だ。
つまり、なでしこで作る。
ダメかしら。意見はいつでも、歓迎。罵倒したっていいよ。