イージーランゲージ②

今後、ESLと表記することがある。
MQLとESLどちらも直ぐには使わないが、一応、使えるようにしておこうとは思う。

前回紹介したESLの本だが、四dw良い本だったら、いつものように、
画像と内容の概要を紹介するつもりだったが、酷い屑本だった。
タイトルであるESLの説明は1行も無く、商材の宣伝に明け暮れる
恥知らずの本だった。楽して儲けたいと言う屑心に、思いっきり
付け込んだ本で、只でも要らん本だった。
紹介は止めだ。
酷い目には合ったが、懲りずに、ESLは覚えておく。