リチャードドーキンス

😹に最も影響を与えた科学者の一人だ。
久しぶりに、😹にとっての新作を2冊購入した。
タイトルは、読んだ後に紹介しよう。
過去には、「利己的な遺伝子」を最初に読んだ。
哲学「ハンニバル」を生み出す原動力の一つになった。
「神は妄想である」も読んだが、😹には既に当然のことだった。
よく、キリスト教の勢力が強い国で書けたものだと思う。
無神論者の多い日本でも、反発があったようなのにね。

想像がつくだろうが、😹は「完全無神論者」だ。
完全とは、どちらかと言うと、いないと思うとか、
多分いないと言うレベルじゃないことを示す。
強固な信念を持って、存在しないと確信している。
いつだって、命を賭けても構わない。

観ると必ず死ぬと言われるビデオがあれば、是非観てみたい。
ほら、観ると貞子が殺しにやって来ると言うやつだ。

ただ、出来れば、VHSじゃなく、DVDで頼む。

貞子が来ないのはわかっているが、会えると思い込んでニデオを観るのも楽しい。
貞子には、AKBよりも会いたい。悪霊も歓迎だ。