哲学は役に立つか②
まずは、結論を言おう。実に役に立つ。
田舎に住む人にとっての自家用車の様に、
生きる上で、無くてはならないものだ。
現に、😹にとって自分で開発した哲学ハンニバルは、
😹が生きるために、無くてはならないものになっている。
ハンニバルのお陰で、😹は死を恐れない。また、
幸せを得ることもできている。
ただし、ハンニバルは、まだ粗削り。人の役に立つためには、
体系的に完成させねばならない。
ハンニバルは、哲学と言う学問上、分類すると、
実存哲学の仲間になる。ニーチェやサルトルの哲学と同じ仲間なのだ。
そこで、😹は、まずは、ニーチェとサルトルを完全に理解しようと、
改めて、学び始めたのだ。
現時点では、ニーチェの哲学に疑問を持っている。
しかし、ちょっと前まで、サルトルは役に立たず、ニーチェは役に立ちそうだと思っていた。
まだ、当てにはならないだろう。
何れ、決着をつけるつもりだ。