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年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

FX業者 = パチンコ屋

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ぼくの頭のなかでは、FX業者とパチンコ屋のイメージが重なっているんだ。

FXでは参加者の9割が成功できない。

パチプロという人たちがいるが、それは例外として、パチンコ屋で遊ぶほとんどの人はお金をなくす。儲ける人が多くなりすぎたら、台の釘を調整して出玉を減らす。

FXというのはその大半がFX業者とFXトレーダとの相対取引なのだ。つまり9割が負けるとすれば、FX業者は、その9割の人たちが投入する資金を全部かっさらってしまえるということだ。だから、新規加入者を増やすことに必死なのだ。

ところで、FXトレーダ(Forex Trader)は、為替市場と直接トレードしているわけではないのだ。相対よりはましであろう NDD(No Dealing Desk)という方式をとっているFX業者もある。だからといってパチンコ屋にはちがいはないのだ(FX業者だよ)。

相対の場合はとくに、FXトレーダとFX業者のあいだになんらかのソフトウェアが介入しているのは当然のことだろう。Virtual Dealer Plug-in というFX業者向けの汎用的なソフトウェアもあるそうだ。なにをするかといえば、リクォート(約定拒否・約定不可)やストップ狩り(トレーダが設定した損切りを意図的に上回る)といわれる、つまり、トレーダが勝てないようにするいやがらせをするのである。(いやがらせの種類はほかにもある)

パチンコ屋もいまでは釘など調整しないだろう(ぼくは実態をしらない)。ソフトウェアで制御しているのではないか。であるとすれば「FX業者 = パチンコ屋」というイメージはますます強まるではないか。

しかし、パチプロがいるようにFXプロとでも呼べる、このような悪環境でも勝ち続ける存在がありうるのだ。それでもやはり、ふつうの人が、FXで食べていくのだ!と宣言したとしたら、それは、まさしく、パチプロで食べていくのだ!と宣言したのとおなじことであるととらえるべきであろう。つまり、バカなやつめと思われて当然なのだ。なお、ぼくは、そのバカなやつを目指しているのだ。

 さて、よく勝てるロボットがあるからといって、それを使って勝てるのは期間限定であるとしるべきである。そのロボットに人気がでて多くの人がそのロボットに群がれば結果はみえているということだ。根源的なはなしとして「相場の変貌」ということがあろうが、それよりももっと小さくて小回りなはなしとして、FX業者がだまっているはずがないではないか。

ロボットで勝ちたいのならば、大げさで大々的なはなしに飛びつくべきではないだろう。こっそり密やかに、FX業者にしられないようにやるべきだろう。だから、ロボットはメタトレーダ(Meta Trader、以下 MT)で動かすよりもFX業者にしられないようにMTの外部ソフトウェアで動かし、注文をMTに送信する形が理想であろう。

ところで「WallStreet Forex Robot」(http://www.wallstreet-forex.com/)というロボットがあるが、そのロボットには、ストップ狩り対策のためのステルスモード(Stealth mode)というものがあるそうだ。損切り注文(ストップ)を堂々とだしてしまうとFX業者に、そのストップを狩られてしまう可能性があるので、損切り注文はださないでロボットの内部で管理し、損切りが必要なレベルに達したら決済注文をだすということだ。

これだけのことをしたとしても、このロボット(EA)の運用がそのFX業者において多くなれば、そのロボット対策はいくらでも可能だろう。勝てるロボット → FX業者が損をする → ロボット対策 → 勝てないロボット化、という法則から逃れることができるだろうか。ぼくがどう考えているか。...10行ほど書いたが、削除、これは、またの機会にすることにしよう。