「利己的遺伝子」で有名なリチャードドーキンス著である。ぼくにとっては当たり前のことを繰り返し述べている。それというのも、日本でっは、風当たりは、其れ細でもないだろうが、欧米では、神の否定は、それなりの覚悟がいるだろう。ぼくの場合は、神の否…
前にも少し書いた。レオナルド・デカプリオの傑作。デカプリオが、まだ美しいころの希少な作。ツタヤにもない。ネットビデオにもない。ぼくは、アマゾンで新品を3万8千円で購入した。中古も見つからないので仕方がない。内容は、詩人ランボーの物語。女性…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。