「利己的遺伝子」で有名なリチャードドーキンス著である。ぼくにとっては当たり前のことを繰り返し述べている。それというのも、日本でっは、風当たりは、其れ細でもないだろうが、欧米では、神の否定は、それなりの覚悟がいるだろう。ぼくの場合は、神の否…
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