魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

米日・変移の術

まだ自分での実践もないし、詳細は書かないよ。
これは、FXのファンダメンタルズと同様、例えば、雇用統計の強弱を予測して、発表直前にポジションを持ち、発表後決済するという方法ではなく、雇用統計の結果を見て、その発表によって、上がるか下がるかしたのちにポジションを持ち、その影響が消えたと思える時点で決済する。これならば、誰にだってトレードできる。これぞ、FTTの靴。決済までにどのくらい待てばよいかは、実践前に辛抱強い市場観察によるデータ収集が必要。
同じく、っ変移の術は、米国株の結果から、日本株の上昇・下降の送還を事前に見つければ、それに従うだけ、誰にでも低いリスクで挑戦できるだろう。ぼくには、ある種の観察が終わっているんだ。でも今後、もう少し、検証を強化したいと思っている。

どうだろう、変異の術は、20年位前から気付いていたんだ。これは、ぼくに魔術師になる資格があるという証明ではないかと思っているんだ。そう、ご勝手にどうぞ。