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年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

ついたて将棋

いまぼくは「ついたて将棋」なるものにハマっている。

最初これを知ったときは、まぁ、将棋色物の一つであって、おふざけに過ぎず、一時的には楽しいのかもしれないが、真剣に取り組むようなものではないだろうと決めつけていたように思う。しかし、実際にやってみると、これが奥が深いことに気づいた。

【ついたて将棋オンライン】http://wars.fm/tsuitate?lang=ja

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実際に試すのは簡単。「ついたて将棋オンライン」というサイトがあって、そこで無料で楽しむことができる。登録は自分で決める ID だけで、本名・住所はもちろんメールアドレスの登録も不要である。初めての人も思い立ったら今すぐ始めることができる。

ぼくは Windows のブラウザでプレイしているが、ブラウザ版は低機能とのこと。AndroidiPhoneiPad 等のほうが快適との話だ。ぼくの初対局では、駒が敵陣に進めなくなって負けてしまった。第2局目は問題なかった。こういうこともあるが気にしない気にしな い。

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最初に 30級が与えられる。いまぼくは 19級だ。全部で 42番戦った(17勝-20敗-5引き分け)。いっぱい負けているよ。ぼくの将棋の実力はアマ四段だけど、通常の将棋とは別のゲームだと考えた方が良いと 思う。負けてもまったく気にならない。だってぼくは、ついたて将棋の初心者なのだから。

さてさて、上の画像は対局スタート時の画面。相手の駒が見えないだけで、ルールは将棋とほぼ同じ。当たり前だが相手からもこっちの駒は見えない。持ち時間については、ついたて将棋オンラインでは 10分切れ負け。ちょうど良いと思う。

「9」という数字が表示されているが、反則をしたら数字が 1つ減る。これが「0」になりさらに「-1」になったら負け。で、反則とは、相手の駒の上に動こうとしたり、たとえば、先手で角道を開けて直ぐに2二角成りとすれば 3三に相手の歩がいるから反則。また、相手の駒の利き筋に玉が逃げようとしたら反則。これは普通に考えれば分かること。

あと、150手で決着が着かない場合は引き分けとなる。ぼくの引き分けの 5 は勝負が 150手以上になったときのもの。引き分けだと点数が減らないようなので?、「反則」と「引き分け」をうまく利用するというのもポイントだろうか。

以上の知識で問題なく対局できるはずだ。

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上は、8級氏と戦ったときの終局図。成銀を玉で取ればまだ詰んでいないが、相手が 9回の反則のあと、もう一回反則をして -1 になったので、ぼくの勝利となった。10回の反則で負けとなる。

ある 2級氏と戦ったとき、相手の強さに、こりゃ、適わんとなった。つまり、勝つには技術が必要なのだ。また、運もある。そこが将棋とは異なる。

ある対局では、早々に飛車・角・金・銀を取られ、あー、こりゃ負けだと思ったが、逆転することができた。将棋ではあり得ないことだろう。

こんなに面白いゲームがいままで余り注目されることがなかったのが不思議に思える。将棋が弱くても「ついたて将棋」では直ぐに強豪になれる可能性もあると思う。

将棋のルールが分かる人は、ぜひ一度試してもらいたい。