2020-11-15 prologの技芸 ↑この本のことだ。いまじゃなかなか手に入らないだろう。 前回、書いた通り、ぼくには、地味に、prologのリバイバルが来ている。 実は、この本はまだ、読んじゃいないんだ。 いよいよというか、ようやくというか、読むときが訪れたようだ。 20年来の計画を今頃、実行だ。aliceに向かうかは、まだ、わからない。 haskellやgoは、どうするの。もちろん、やるよ。 でも、ぼくの優先順位は、いつだって、好奇心に従うんだ。 やれやれ、魔術師に、成る気は、あるのかい。