魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

prologの技芸

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↑この本のことだ。いまじゃなかなか手に入らないだろう。

 

前回、書いた通り、ぼくには、地味に、prologリバイバルが来ている。

実は、この本はまだ、読んじゃいないんだ。

いよいよというか、ようやくというか、読むときが訪れたようだ。

20年来の計画を今頃、実行だ。aliceに向かうかは、まだ、わからない。

 haskellやgoは、どうするの。もちろん、やるよ。

でも、ぼくの優先順位は、いつだって、好奇心に従うんだ。

やれやれ、魔術師に、成る気は、あるのかい。