2021-01-04 自由なtcl③ eという名のproc(pロシージャ/関数)を定義して使ってみた。 c:\mytcl>tclsh% proc e {x} {return [expr $x]}% e 123**10792594609605189126649 eは好きな計算ができる汎用的関数だ。 上の例では、123の10乗を計算させた。 t実にmclは、面白いおもちゃだ。次は、tclで、実用アプリに向かう。そう、magicだ。その前に、NQLを復習しないと。