2021年の使用言語
① 魔術師は基本的に、全てに、Rubyを使う。
② robot/cyborg 開発には、MQLとLuaだ。
③ スクレイピングには、gawk。
④ 機械学習には、pythonを使う。
⑤ コンパイラが必須ならば、v/c/go/ocamlを検討。
⑥クローラー・シストレ開発には、当然、Ruby。
実は、pythonの機械学習ライブラリをまだよく知らない。
だから、Rubyで一から書く可能性もある。
そのほうが良いかもしれない。
皆さんも得意なSPL(Script programming Languages)
で、相場のプログラムを作りませんか?
魔術師は、完璧を期して、
Efective Ruby、Perfect Rubyを読む予定だ。
それに今後のため、Rubyを得意言語にしたい。
なぜ、Rubyなのかは、
mylist.map do |x| f(x)...end の構文一つで、決めたようなもの。
ぼくの青春と言える、smalltalkのような構文だ。
それに、ぼくの生きているうちに、速度の逆襲を
果たしてくれたのだから、ああもこうもない。
浪波節だね。
皆さんには、冷静に、pythonを勧めたい。
pythonは、学ぶに値するSPLだと確信する。