年金ロボットをめざして

FX(外国為替証拠金取引)自動運用ロボットの開発ブログのはずだった

運鈍根

「運鈍根」、これが人生で成功する秘訣なのだ。

ぼくはこのことをとてもよく理解している。「運」は運の善し悪しの運だ。成算のあることであっても運がなければ成功できない。また、例えば、若さの勢いによる乱暴で成算のないことでも運が味方すればむしろ大成功もありうるはなしだ。

「根」は根性の根。何事も実行する、継続する根性が必要。最後に「鈍」、鈍感の鈍だ。これが厄介なのだ。あまりにセンシティブな人間は成功できない。一度決めたら迷わず突き進む。途中でもっといいもの、もっといい方法があるのではないかと迷うこと、それが事を成し遂げられない元凶となる。

「運鈍根」を持ち合わせた人間が成功するのだ。常に必要というわけじゃないだろう。一時でもこのすべてが発揮できれば、成功を立ち上げることができ、その後は、「運」と「鈍」に恵まれなくても「根」によって事業の継続が敵う場合もあるだろう。

さぁ、ここでぼく自身を見つめてみると、ぼくがいかに成功できない人間かが分かるのだ。「鈍」、この才能にはとくに見放されているのだ。「根」もあるにはあるが不安定だ。「運」頼みだけじゃ、誰も信用してくれないことだろうさ。

ぼくはそれほどの能力でもないのに、その気になればなんでもできると思いがちの勘違い野郎なのだ。よくわかっちゃいるさ。さぁ、若者よ、「鈍」になって信じた道を突き進め。ぼくにはない、ぼくには望めなかった幸運が待っているだろう。

これは、このブログのテーマでもある、FX には、とくにいえることで「運鈍根」が絶対必要だとつくづく思うのだ。知性や理性を働かせ、疑いを持ち始めたら、まず成功などできない。「鈍」に優れ「根」を発揮し「運」に恵まれた者こそ成功するってことなんだね。

それが極意と分かってしまうと、つまり、そんなお利口さんになってしまったら、もう成功はどこにも待っていてくれないのさ。

皆さんの幸運を祈りたい。