魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

知性の対話

が、ぼくは好きだ。でも、このブログの読者に、ぼくと同等の知性の持ち主はいないだろう。またー、そういうことを言う。
もっと酷いのは、毎日ランチを食べに行く田舎レストランには、5~6人の奥様(というよりオばあちゃん達)方がいて、大声(知能の低い人の特徴)で、どうでもいい話をしている。コレを聞いていると、仮に、この人たちが、仮に、いくら美人だとしても、知性が違いすぎると、一緒に暮らすのは無理だなあって思う。向こうもお断りだって。ちなみに、このレストランのことは、「ジジババ・レストラン」と呼んでいるけど、別名で「低能レストラン」とも呼んでいるのは内緒だよ。ぼくも毎日行っているけどね。そういうことを考えるとき、いつだって映画「太陽と月に背いて」が頭に浮かぶんだ。自分の知性が低いと認めない人は、観てくれ。役に立つよ。きっと。