魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

魔術師をめざして

ハリーポッターになろうってわけじゃないんだ。タイトルの「魔術師をめざして」っていうのは、ぼくの次期ブログののたいとタイトル候補なんだ。よって、同時に「年金ロボットをめざして」は終了になるね。このfxブログは、毎日のように「○○さん他7名がfxに参加しました」という具合に増え続け、今は一体、何人になっているやら。そんなfxブログだけど、書いている本人は、fxは投資には向かないと言い、fxに気がない状態だ。

で、そろそろ、名実ともにちゃんとした方向転回をしようじゃないかと、考えつつあった。

ところで、僕は常日頃から自分の仕事を待ちたいと考えていた。 個人投資家であると嘯いたときもあったが、いうまいまは、誰にいつ聴かれても正直に無職と答えている。ただ、時に研究者ということもあるが、これは嘘あるいは嘘に近い。確かに研究はしているけど、あくまで自称に過ぎない。

そこで、個人投資家といってもウソにならないような、能力・知識や実績を作ろうと考えたんだ。で、魔術師というのは、米国を中心に、投資の魔術師とか呼ばれるる人たちがおり、そのことだ。ぼくとしては、研究をブラックショールズに絞り、その他の時間と、魔術師のための勉強とセットアップのために使いたい。以上が、最も最新で今後、変わることのない決心と思う。

さて、fxについてだが、fxは投資には向かない。ある程度蓄えがあって、そのお金を増やしたいのなら、fx以外を考えたほうがいい。たくわえなどがなく、と元の10万円を増やしたいという場合などは、パチンコに行くよりは、fxをやってみようと言いたい。でも、fxは、他のギャンブルと同様、まず成功することはない。9一般的に10人中9人は負けて退場すると言われており、僕もそんなとこだと思う。さて、fxでうまく行った人がいるとしよう。その人が勝ち方を伝授したとしよう。しかし、伝授された人が成功した人同様に成功するかといえば、まずしない。だから、fxのブログなど見ていても無駄なんだ。だけどね、人生なんて無駄でできているから、その無駄が悪いなんて誰も言えないんだ。だけどね、fxは、楽しくなければやる意味ないよ。ぼくはかつて、fン位ついて何も知らない時代に、勘だけで、fンお実践をしたんだ。で、スキャルピングという方法で、1日1万円ほどを稼いだ。今思えば立派なもんだが、当時は、この程度ではお話にならないと思っていたんだ。でもこの勝負が」苦痛でね。お金もない中、3千円勝つための途中、3万円程負けているようなときもあり、結果、+3千円であろうと、もうやりたくないと感じたことも多かった。そこで、ロボットの登場となった。ロシアのサーバーからソースコードをとってきて、それを分析・改良して動かした。これは、まあまあうまく動いた。月5万円ほどは稼いでくれた。増えたり減ったりはしたけど、僕の苦痛はなかった。ぼくが、これだと思ったのは皆さんの想像通り。それがん年金ロボットブログを始めるきっかけとなった。

だが、しかしだね、僕は同時に1億円計画も実行していたんだ。なんだ、金持ってたんじゃないか。いやね、リーマンショックと持ち株の過熱的な人気が終わったのが重なって、持ち株が、大幅に下がって、売るに売れない状態。つまり、岡名がない状態だったんだ。しかし、持ち株(M1株と呼んでおく)が、回復する見通しを持っており、紆余曲折あって、最終的に計画は成功したんだ。こっちのほうは伝授可能に思う。fxと違い低い確率を潜り抜ける必要はなかったと思う。それにね、イグジットの経験値も増えたよ。

今回に記事に対する、疑問、批判等のご意見がぜひ欲しい。

それを見て、以後の方針を固めたい。よろしく願います。