魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

どうでもいいことだけど大事なこと

PerlRubyPython

は、自由な順であり、魔術師が使う順で、
この逆順が、PLが嫌いな未経験者に向いた順だ。
だから、今。PLに縁がない人には、絶対的にPythonだ。
そして、Pythonを選ぶべき人には、MQLは無理だと思う。
ロボットを作ろうなどということは、諦めたほうがいいだろう。
今まで、その様な人達を魔術師は、唆かそうとした。
申し訳ありません。悪意は一つもなかった。
寧ろ好意の結果だが、ごめんなさい。
FXに精通してるわけでもない、PL未経験者が、
MQLを覚えるということは、C++を覚えるのと同じくらい、
困難なことと、気づいた。人生は短い。好きなことをしよう。
しかし、しかしだね、PythonRubyでもいい/Perlは無理がある)
を覚えよう!おかしくないか?
いや、調子に乗って、MQLまで勧めたことを反省しただけ。
無理な人に無理なものは無理、ということだ。
ロボットは、買えばいい。5万円くらいだ。
バックtestを公開している、ユーザー数が多い、
人気ロボットがいいと思う。過去に紹介した記事があったはずだ。
言っておくが、ぼくにお金は入らないぞ。
ぼくは、そこまで恥知らずな人間じゃない。
誰だかわからないような人が売っているロボットはやめたほうがいい。
例えば、ぼくが売り出す他としても無視したほうがいいだろう。
昔ね、Y氏というぼくの知り合いがいた。
ぼくは、その人がきっかけでFXを知った。
その人は、自分のアイデアをロボット業者に伝えて、
ロボットを作ってもらったんだ。そして販売した。
確か、5万円くらいだった。そのロボットを僕にもくれたんだ。
ありがとうと思ったけど、くれたzipファイルを
未だ開いてもいない。今はもうない。
もったいないとも全く思っていない。
儲かる商用ロボットを選び出せる知識を身に付けたほうがいい。
たった5万円で、儲けるロボットが手に入るなんて、愚かだと思うけど、
魔術師と言う、お金がいくらでも魔術のように、
相場から手に入るというのは、もっとおろかじゃないのか。
その通りだが、そのためには信じられないほどの努力を
前提にしているんだ。それが却って
よくなかったのかもしれないと思う、今日この頃だ。
ぼくは、かつて、何の努力もなく、5千万のお金を
4倍にした実績がある。必要なのは、勘と度胸だけだ。
これをもう一度という思いが、ないわけでもない。
でも、ぼくの理性は、ギャンブルが嫌い。
お金自体への欲もあまりない。ただ、力が欲しい。
だから、儲かるロボットを作る力が欲しい。
ぼくは、自信作ができたとしても、売ったりはしない。
もし、配布するなら無料だ。配布もしない。だって
考えてみればわかる。ロボットで稼げるなら、売る必要なんかないだろ。
ロボットが永遠に利益を生まないかr差こそ、売って金を得ようとしているんだろう。
事情は、もう少し複雑なのかもしれない。
んが、んが、商用ロボットの売り文句は、どれも魅力的だ。
ぼくも、5万円くらいは出してもいいと思うが、
力が欲しいんだから、努力する。
実際は、ぼくには、努力じゃなくて、娯楽なのだ。
因みに、努力のできない人や努力が嫌いな人は、
ヴぉくは、嫌いだ。
そんな人、体育の教師にいたよね。(努力嫌いな人が嫌いな人)
そういえば、ぼくが、体育系部活で、苦労している姿を見て、ニヤニヤして見ていた。
ぼくにも、そういう面があるんだ。
だから、努力を見せてくれれば、そのお礼を
してもいいという気持ちになるんだ。
1号機共同開発の提案動機もそれだろう。
今回は長々した日記を書いた。