魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

Pythonは、救命ボート

また、Pythonか。Python愛がすごいね。
愛なんだろうか?
Pythonは、プログラミングに縁のない人、
プログラミングに向かない人を救命する言語だと思う。
Pythonは、オブジェクト指向の言語だが、Pythonを唯一の
自分の使える言語だというような人は、Python
オブジェクト指向機能は、一生、使うことはないだろう。
実はこれ、使ってほしいという女心だ。おい、おっさん、
女だったのか。例え話だよ。このいけずぅ。

実をいうと、魔術師も、Pythonは信頼しており、その意味では、
魔術師にとっても、いざとなったら、Pythonなのかも知れない。
Pythonは、配布に適したpycファイルを簡単に作れるし、
exeファイルだって簡単だ。ただ、デカいけどね。
Luaは、Pythonよりもずっと小さいし、ずっと簡単に、
バイトコートが作れ、全てが優れているようだが、
できない・できにくい機能があるかもしれないが、
Pythonなら、そんな心配はない。だから、
魔術師はPythonをほとんど使わないが、
切り捨てるわけにはいかないんだ。
イザというときも、Pythonなんだ。頼りになる。
家にある、古くなった消防器のようなもんだ。
今まで使わなかったからと、棄てるわけにもいかないんだ。
誉めてんのか?どーかなー。
これを読んだら、起こる人もいるだろうな。

Pythonは、広く、愛されているからね。