魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

rust言語

新しい言語。プロ好みという話だ。
c++の後継という位置づけなんだそうな。
今時珍しい、ポインタ操作が可能で、オブジェクト指向も、関数型プログラミングも可能な学習するのが、難しい言語という触れ込み。初心者には、ハードルが高い、コンパラ言語。

ただ、プロのエンジニアには、人気が高いらしい。
趣味で覚えようとする言語じゃないね。
物好きなぼくは、学び始めてしまったんだ。いつ、やめても、おかしくないだろう。また、魔術師が遠のいたんじゃないかい。
この言語は、使う人間の腕次第で、マシンパワーを最大限に出せるということだ。だから、c++を後継できるということなんだね。うーん,まずい。もう一杯。
その昔、c++の分厚い本を読んだことがあるけど、最後まで、根気が続かなかった。あーあ、そのときの二の舞かなぁ。しかも、haskellとの熱愛中に浮気したんだ。
rustが、難物だから、手を出したくなったんだろうか。
コンパイラなら、goでいいはずだ。
これまたその昔、turbo pascalで、 コンパイルしたら、そのコンパイルスピードと、できた実行ファイルの小ささに驚いて、感動したものだ。goは、実行ファイルがちとデカい。
haskellは、人間側の最高峰。rustは、機械側の最高峰ってことなんだ。
今回は、rustという名を、聞いたことのない人への紹介だった。

もし、ぼくの学習が、続くようなら、また書くだろう。