gfortran③

if構文、exit、cycle、gotoの使い方を書こうと予定していたが、
その後、gf本を読み進め、gfは、不合格となった。
故に記事を書くのも中止する。かと言って、
魔術師は、実用的なコンパイラが欲しいのだ。
haskellとocamlは、研究用言語として、追求を続ける予定だが、
それらとは違う実戦用コンパイラが欲しいのだ。
そこで、魔術師が、実用アプリ用に使うコンパイラは何が良いだろうかと、
考えた。実用には、goがいいだろうと、用意していたんだが、
サイズがデカいのが同も気に入らない。サイズが気にならない
用途にはgoを使うだろうが、もっとしっくりくるコンパイラが
欲しいんだ。v言語を気に入っているんだが、まだ機能が
揃っていないんだ。v言語は、キープとして、時期を待つ。
Pythonを愛用する皆さんには、go言語が一番のお勧めだが、
Python以外は、今後とも、無理には勧めない。
人のことはいい、自分がどうするかだ。
Rustが注目されているが、魔術師にとっても、面倒な言語なんだ。
面倒でも、Rustだろうか、一応、候補にしようか。
結論としては、第一kぉウホとして、C言語に取り組んでみようと思う。
今日、何もしないプログラム（hello world）を
コンパイルしてみた。サイズは、52.7kbだった。
さすが小さい。①c②c++③rustから選ぶことになるだろう。
使ってみる処理系は、gccだ。64bit版のはずだが、
53kbとは小さいね。Pythonだと、6.5MBだからね。
でも、Pythonには、pycファイルがある。