魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

職人言語

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 自分の言語ブームに乗って、読み始めた。内容は、本格的だ。

 

ここで言う職人とは、コンピュータ・エンジニアのことだ。
職人言語とは、コンパイラであり、具体的には以下のものだ。
c/c++/d/Rustの四つ。goは、良い意味でも悪い意味でも入れない。
vは、魅力あふれる言語だが、も入らない。
c/c++と、今直ぐ,その代替えになりうる言語に限る。
dやrustが本当に、c++の代替えになるのかどうかを
魔術師は、知らないが、業界では、そう宣伝されている
のを、魔術師は、今のところ鵜呑みなのだ。

画像の本は、d言語の解説本だ。cに飽きた時に読んでいる。
順調にいけば、c/dを一度に、覚えることができる。
dは、c++を覚えるよりも困難だと思う。生易しくはない。
d(d2?)は、c++とは違いユニコードに完全対応しているそうだ。
ポインタはどうなっている?文字列は?まだわからん。

ps:優れた文字処理があるとの主張があった。さて、どんなだろう。