fpWorks

という屋号で仕事をしようと思う。
fpとは、HaskellとOCamlの二枚看板で開発を行うという意思の表れ。でも、今のところ、OCamlの経験はゼロ。

メタル（MetaL）が、fpWorksの初仕事となる。
ただし、メタルは、fpでは開発しないつもりだ。

簡単に学習の仕上げができる v言語を使おうと思っている。
使う言語は、v/c/c++/Qt だ。
最初のバージョンの開発に使うのは、は、v/c だ。
そのほとんどを v言語で作るつもりだ。
v言語で無理なところがあれば、c言語で書く。
v言語からは、c言語のプログラム（ソースで可）を呼ぶことができるので、安心して、cが使える。
ただし、完成した仕様を検討した結果、使用言語が、fpになる可能性も、まだ捨てられない。
ちなみに、OCamlは、HaskellとC++を併せたような言語で、かなりの難物だ。ある意味、Haskellよりも難しいかも。
OCaml(Objective Caml)は、大手シンクタンクで、もっぱら、IQの高い研究員が、使う言語だという紹介を見た覚えがある言語分類は、関数型オブジェクト志向言語ということだ。