魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

PPR の exeファイル作成機能

来年は、PPR(Perl/Pythn/Ruby)の年になると
宣言した。その準備はm着々と進んでいる。

最終的には、配布可能なソフトウェア製品を
作り上げるので、ezeファイルにすることが求められる。
exeファイル作成機能とは、そのために必須となろう。

作ったプログラムを配布する際、配布先に、「python
インストールをお願いします」じゃ、様にならない。
それに、先方に、Pythonが入っていたとしても、
ソースプログラムを配布したくはないだろう。

そこで、魔術師は、それぞれの言語ごとに、
exeファイル化の機能を確認したので、その結果を書く。
exe 以下にある、exe sizeとは、生成したexeファイルのこと。
テスト用プログラムは、いずれも単純な、hello worldプログラム。
また、noneとは、不明ということ。実験できていないのだ。


Perl:exe.pl(exe size≒1.9MB)
pp(exe size=none)
魔術師は、exeplを使う。
exeplは、10年ほど前に購入。これがあったので、
ppには、元々、それほど執着しなかった。
皆さんは、無料のppを使うのがよいだろう。
ppは、cpanからダウンロードしたが、動かなかった。

Python:pyinstaller(exe sizw≒6.5MB)
pycompile(none)
py2exe(none)
pyinstallerは、簡単だったが、デカい、サイズには、驚いた。
pycompileは、中身の見えない、hello.pycというファイルができた。
普通に、python hello.pyc で動く。魔術師は気に入った。
これに満足したので、exe2pyは試していない。
しかし、サイズは、pyinstallerと変わらないだろう。

Ruby:exerb(exe size≒500KB)
サイズは、一番優秀だ。goコンパイラでも、400KBだ。
サイトからダウンロードもできるが、魔術師は、
exerbを同梱したパッケージの32ビット版を使っている。

△Tcl:starpagager
サーバーの問題で、未だ手に入らず。
リンクを辿っても、ずっと、page not existなんだ。

△Julia:pagage compiler
これも残念ながら、手に入らなかった。

それぞれのツールの手に入れ方や使い方は、
はてなが、バグで使えない間に
他のブログに書いた。要望があれば、
また書いてもいいが、無いだろうから。

pycompileは、魔術師が望んでいたもので、満足だ。
Python葉、人気者名なので、どこにでもありそうだからね。
わざわざデカいファイルを配布しなくても。
でも、いざとなりゃ、pyinstallerがある。