魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

株とPython

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株とPython─自作プログラムでお金儲けを目指す本

という本を購入した。眼の悪いぼくにも読みやすく
面白いと感じている。まだ、最初の数ページだ。
過剰評価には、気を付けてくれ。

だけどね、ぼくがいつも言っているように、
fxにせよ、株にせよ、相場に取り組むなら、
Pythonにも取り組むべきだ。

コンも本は、pythonで、webの情報を集めて、
相場予測に役立てようとしている。
pythonの得意技の一つだ。

職場でだって、Pythonの使いどころは多い。
例えば、大量の書類のある文言を別も文言に変更しなければならないとする。
手作業だったら、何日も残業でも終わらないだろう。
が、Python正規表現ウィ使えば、あっという間に楽々終わってしまう。
多くても、数時間だろう。

このようなプログラムを汎用化して、他の部署に
配布することだってできる。
他の部署では、Python oreore.pyc という具合に、
使われる。すると、画面には、
このプログラムは、oreore によって作られました。
要望が、あれば、俺俺課の俺俺係長まで。と表示される。
これは,役員の目にまで留まる。やがて
、俺俺課長の誕生となる。どうだろう、
この妄想物語は。
取り柄のない、俺俺係長は、40歳にして、
Pythonを学び、秘密能力を手に入れたのだった。
俺俺君は、株やfxにも利用して儲けたと聞く、
よし、俺様も Pythonを覚えるぞ!
と、隣の課の俺様係長も、決意したのであった。
与太話カンパニーの物語。
Pythonは、誰にだって覚えられる。
やらなきゃ損するぜ。