魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

魔術師をめざしてⅡ

日頃、ファンタジーで頭が一杯なぼくだけど、仕事らしい仕事が欲しいと願うぼくは、魔術師になることにしたのだったww。できることなら、学校(アルカバン?)にも通いたいところだけど、キンドル先生に習おうと思う。パソコンクラッシュに苦しんだぼくだけど、キンドルとその大量のs書庫は、きょう、回復した。なんだこれ、きょうの日記か。そう、当面は、僕が独学で魔術師になる過程を書いた日記になるだろう。

 

なお、魔術師というのは、投資の専門家であり、投資の成功実績と名声を持つ者のことである。だから、頭でっかちばっかしでもいけない。魔術師に独学でなるのだといっても、魔術師に一番大事なものは、「度胸」と「触感力」なんだろうと、ぼくは思っている。だとすれば、つまり、魔術師はなるものではなく、選ばれるものかもしれないね。

 

また、魔術師たるもの者、fxの魔法も使えないとね。でもね、投資としてfxを選ぶのは、なぜ?と聴きたい。今回はこのことを考えたが、ないとは言い切れないのかもしれない。だけどね、ぼくは、fン位5千万を投じることはできない。20年前のぼくは、1銘柄の米国株(M1株)に5千万を投じた(1億円計画)。度胸が必要だった。しかし、外国為替を5千万円買う度胸はないよ。レバレッチかけたところで、無理だね。1億円計画発動当時、ぼくは、うまく行けば、投資額を数倍にできると考えた。実際、最初のチャンスで、4倍になった。実は、この投資はセットアップに失敗していたんだ。もし、それに成功していたなら、最初のチャンスで8倍になっていたんだ。もうこの時の失敗は繰り返さないと心に誓っているし、それは実現可能なんだ。その後もぼくは失敗を何度かした。どれも防げた失敗だった。中には、証券会社にされた失敗もあった。ぼくにも落ち度はあった。最大のチャンス委は見逃したが、うまくやれば(運がよければと言っていない点に注意)、6倍のリターン(3億円)も可能だった。どうだろう、これがfxでできるだろうか。ぼくには、いくつも失敗があったが、失敗から学び、その上、最終的には、投資額を3倍ほどにはできたんだ。えっ、税金は全額ちゃんと払ったよ。

さてさて、いつ実行できるかわからないが、次は2億円計画だ。ずいぶんデカく出たな。言ってて恥ずかしいので以後は、M2計画とい言うことにするね。それがうまく行けば(甘いね)次は、M33計画だ。そうして、ぼくは魔術師になる。楽天家のぼくが描く計画さ。これらの成功の可能性の多くが、セットアップ(鉱脈発見的セットアップ)にかかっている。自分調子のいい計画だって?しかしだね、こういう計画がfxじゃ描けないんだ。つまり、絵にかいた牡ボタ餅というけど、fxボタ餅の絵は描けない。少なくともぼくにはね。なんか、fxにケンカ売ってるね。という今回でした。