魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

2020-11-01から1日間の記事一覧

go言語で多倍長整数演算

ぼくにとっては、プログラミング言語で、多倍長整数演算ができることが絶対条件だ。十進BASIC,、python、rubyなどは、自然に使える。でもぼくはね、 しかも、コンパイル言語で、できるものが欲しい。いつだって、計算量が多いからね。実際、1並び素数の探索…

十進BASIC

十進ベーシック(十進BASIC) で検索すると直ぐにダウンロードサイトが見つかる。ぼくが知る限り、この世で一番易しい言語だ。十進というのは、多倍長整数演算が可能というところから来ているのだろう。それに、ベーシックなので、文字列命令も充実しており…

魔術師の道具箱

4つの道具を揃えようとしている。 フーリエ解析、ルベーグ積分、ruby、kotlin前の2つは数学、後の2つはプログラミング言語 どれも、魔術師に関係ないだろうって。フーリエ解析は、相場分析に、ルベーグ積分は、相場の確率分析とブラックショールズのための…

カプレカ数③

いろいろ調べていたら、以下のカプレカ数が見つかった。前回書いた2つも最初に載せた。 6桁はないと書いたっけ。あるよね。ごめん。どの数字も9で割り切れるとのことだが、検算よろしく。 ----------------------------------------495、6174、 549945、 631…