2020-11-01 魔術師の道具箱 4つの道具を揃えようとしている。 フーリエ解析、ルベーグ積分、ruby、kotlin前の2つは数学、後の2つはプログラミング言語 どれも、魔術師に関係ないだろうって。フーリエ解析は、相場分析に、ルベーグ積分は、相場の確率分析とブラックショールズのための基礎として必要。jotkinは、ディープラーニングに必要(諦めていない)。rubyは、汎用。必要な時は来るだろう。 なお、kotlinは、javavmで動作するコンパイラ言語。javaの資産がすべて使える。kotlin in actionがある。しかし、難しい本との評判だ。役に立つ話を頼むよ。そのうちにね。