魔術師をめざして

魔術師を目指して、相場・数学・プログラム言語を研究しています。

魔術師の道具箱

4つの道具を揃えようとしている。

フーリエ解析ルベーグ積分ruby、kotlin
前の2つは数学、後の2つはプログラミング言語

どれも、魔術師に関係ないだろうって。
フーリエ解析は、相場分析に、ルベーグ積分は、相場の確率分析とブラックショールズのための基礎として必要。
jotkinは、ディープラーニングに必要(諦めていない)。
rubyは、汎用。必要な時は来るだろう。

なお、kotlinは、javavmで動作するコンパイラ言語。javaの資産がすべて使える。kotlin in actionがある。しかし、難しい本との評判だ。
役に立つ話を頼むよ。そのうちにね。